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GTRACINGやAKRacingの寿命は?|へたりや耐久性について解説!

在宅ワーク/デスク環境
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ゲーミングチェアの購入を検討していて寿命が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では日本国内でも人気のある2つのメーカーを中心に

を解説していきます。

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GTRACINGの耐久性

一言に耐久性といってもゲーミングチェアには様々な部品があります。

各パーツ毎にユーザーレビューなどを参考とした耐久性を解説していきます。

座面

座面の耐久性は使用環境やユーザーの体重によっても変わってきますが、GTRACINGの場合は早ければ半年~1年ほどでへたってくるとのレビューがありました。

ただしへたりやすいというレビューはGTRACINGの中でもエントリーモデルに多く、ハイパフォーマンスモデルではほとんど見られません。

座面のへたりが心配な人はGTRACINGの中でもフラッグシップモデルを選びましょう。

GTRACINGの売りはコストパフォーマンスなので、へたってきたら買い替えるという使い方が合っているかもしれません。

背もたれ

背もたれに関してはへたった、異常が出たというレビューは見当たりませんでした。

一方でランバーサポートに使うクッションは割とすぐにへたり始めることが指摘されています。

ただし、これはGTRACINGに特有のことではありません。

毎日体重をかけていればどのゲーミングチェアにもいえることなので、ある程度消耗品という認識を持った方が良さそうです。

付属のクッションがへたってしまった場合でも市販のクッションでの代用も可能です。

アームレスト

アームレストは肘を乗せて使うことが多いため、比較的荷重のかかりやすいパーツですが、破損したというレビューはありませんでした。

どちらかというと最初からぐらぐらしている、固定が甘いというレビューが散見されたので気になる人はしっかりと固定しておきましょう。

GTRACINGは自分で組み立てるタイプのチェアのため人によってはナットの締め付けが甘く、すぐに緩んでくることがあります。

特に女性の方は力が足りないこともあるので、ちょっときつすぎるかな?というぐらい思いっきり締めましょう。

付属のレンチで手が痛い場合はタオルで包む、軍手を着用するなどして手を保護すると力が入れやすくなります。

また肘置きの部分はウレタンなので、汗などによる劣化がしやすいパーツとなります。

汗が付着したりすると劣化が早くなる恐れがあるので、から拭きをして水分が残らないようにしましょう。

張り地

張り地はPUレザーがファブリックかで耐用年数が変わってきます。

PUレザー

PUレザーは製品の特性上劣化を防ぐことはできません。どんなに高級なPUレザーでもいつかは必ず劣化します。

PUレザーはポリウレタンを材料としているため、加水分解と呼ばれる現象が起きてしまい、表面の劣化や分解の原因となっています。

表皮が水分と化学反応を起こすことで分解が進んでいくのですが、直接水分をかけなくても空気中の水分とも徐々に結合していってしまうので、完全に劣化を防ぐことは残念ながらできません。

なるべく長持ちさせるためには濡れたものを長時間接触させておかない、汗などはから拭きして綺麗にするなどの対策をしましょう。

GTRACINGのチェアは1年程度でボロボロになるということはないようですが、買ってすぐに縫い目がほつれてしまう個体もあるようなので、初期不良が疑われる場合は販売店に一度連絡をしてみましょう。

ファブリック

ファブリックはPUレザーのように経年劣化することは少ない素材です。

PUレザーと比較して通気性も高く、特別なメンテナンスも必要ないので、長持ちする素材といえます。

GTRACINGではファブリックを使用したモデルもいくつかありますが、耐久性が低いといったレビューは見られませんでした。

GTRACINGのチェアを検討している場合は比較的耐久性の高いファブリックモデルも検討してみてください。

ガスシリンダー

ガスシリンダーは椅子の高さを変えるための部品です。

GTRACINGのガスシリンダーの耐久性に関しては一部不具合があったというレビューがありました。

中には数回上下しただけで作動しなくなったなどのレビューもありますが、耐久性の問題というよりも初期不良の可能性が高そうです。

実際にガスシリンダーに不具合があったユーザーに対してはGTRACINGは交換品の送付という対応を取っています。

仮にガスシリンダーがへたってしまった場合でもGTRACINGの場合は1年間の保証がついているので、おかしいと思ったらまずは公式サイトに問い合わせてみましょう。

AKRacingの耐久性

AKRacingは公式サイトにJIS規格に準拠した耐久性試験の結果が記載されています。

座面

AKRacingのPremiumシリーズの座面はJIS規格に基づいた試験をクリアした素材が採用されています。

座面の静的強度試験では1300Nもの荷重を10秒間に10回乗せても破損しないことが確認されています。

また耐久性の試験では950Nの荷重を50000回という過酷な試験をもクリアしています。

この50000回という回数は1日に25回の着座を1年に250回繰り返したとして、8年分にも及ぶ回数です。

繰り返しの衝撃にも耐えられるように、55kgのおもりを座面に乗せ、椅子の前方を50mmの高さまで引き上げて落下させるという試験も8000回クリアしています。

AKRacingはもともとレーシングカーのシートを作っていた会社なので、ちょっとやそっとではへたらないよう設計されているということですね。

背もたれ

背もたれも座面同様に耐久性試験をクリアしています。

静的強度試験では560Nを10秒間10回押し当てる試験に耐え、耐久性試験では330Nを50000回押し当てられています。

普段の使い方に近い状態での試験ともいえますので、信頼性も高く、長期間にわたってその性能を維持することができます。

万が一にも背もたれが外れるということのないように衝撃ハンマーによる打撃試験も実施されており、問題なくクリアしています。

椅子を倒してしまったりしても破損するということはないでしょう。

アームレスト

AKRacingはアームレスト部分にも耐久性試験を実施しています。

水平方向に力を加える試験では300N、垂直に加える試験では800Nの重量を10秒間10回押し当てられおり、これもクリアしています。

アームレストはよりかかったり、座っている位置を調整する場合などにかなりの荷重がかかります。

その点も考慮して試験を実施していることからもAKRacingの品質へのこだわりには目を見張るものがあります。

張り地

AKRacingのゲーミングチェアにはPUレザーのモデルが多くラインナップされています。

PUレザー(合成皮革)はその特性上劣化が避けられませんが、AKRacingでは耐久性に関してもジャングルテストと呼ばれる過酷な状況下での試験を実施しています。

試験の内容は【湿度95%/室温70℃】というPUレザーにとって非常に良くない環境を敢えて作り、その中で

これは室温95%/室温70℃という PU レザーにとって非常に良くない環境を人工的に作り出し、意図的に劣化を促進させることで耐久性を検証する試験です 。

ジャングルテストでの一週間は一般的な室内環境における使用の一年間に相当すると言われています。

試験の結果はジャングルテスト3週間(通常使用の3年間に相当)での変色や劣化は見られませんでした。

5週間(通常使用の5年間に相当)のジャングルテストでは【表側が4-5等級(ほとんど変色はない)】、【裏側が3-4等級(若干の変色が見られる)】という良好な試験結果が出ています。

このことからAKRacingのPUレザーは非常に高い耐久性を備えていることがわかります。

ただし、いかに耐久性が高いといっても水分や皮脂が付着したまま放置すると劣化が早くなることがあります。

肌を直接触れないように座ったり、日常的に乾拭きをしたりして常に綺麗な状態を保つようにしましょう。

ガスシリンダー

AKRacingのガスシリンダーにはクラス4という規格の非常に頑丈なガスシリンダーが採用されています。

安価なガスシリンダーではガスが抜けてしまい高さの調節ができなくなることもありますが、AKRacingでは国際的第三者認定機関であるLGAよりDIN 4550の基準をクリアしたとの承認を受けています。

ガスシリンダーは高さを調節する唯一のパーツであるため、へたってしまうとベストの状態で座ることができません。

AKRacingのゲーミングチェアは信頼のおける機関からの認証を受けたガスシリンダーを採用しているので、長期間安心して使うことができます。

GTRACINGの特徴

GTRACINGは近年Amazonなどで売上を伸ばしてきているメーカーです。

コストパフォーマンスを重視することで売上台数を伸ばし、急成長してきました。

2011年の創業となる新しい会社ですが、2021年時点で100万台のチェアを売り上げるなど実績も確かなメーカーとなっています。

高コストパフォーマンス

GTRACINGは非常にコストパフォーマンスが高い製品を提供しているのが特徴です。

他社のゲーミングチェアが4万円以上するのに対し、GTRACINGでは1万7000円前後で購入可能です。

AKRacingやDXRacerなどの高級ゲーミングチェアと同じ耐久性を求めることは難しいですが、割り切って使う分には問題になることはないでしょう。

ゲーミングチェアに限らず、チェアは実際に自分に合うかどうかが最も重要なポイントです。

ゲーミングチェアを買ってみたけど、固すぎて合わなかった、思っていたよりも疲れやすいということはよくあります。

手軽にゲーミングチェアを試したいという人にはおすすめできるメーカーです。

独自機能の装備

GTRACINGはBluetoothスピーカーを内蔵したモデルなどの独自機能が付いたゲーミングチェアも発売しています。

背もたれの部分にスピーカーを搭載しているため耳元から臨場感のある音声を楽しむことができます。

背もたれから音声が聞こえることにより正面からよりも左右の方向がわかりやすくなり、 FPS などのゲームで銃声足音がした方向がわかりやすくなるというメリットもあります。

ゲームだけではなく、映画鑑賞や音楽鑑賞の際にもヘッドホンなどをつけることなくリラックスした状態で音声を楽しむことができるのも特徴です。

日本人向けの設計

GTRACINGは日本人向けに座面を低めに設定しています。

他社のゲーミングチェアは西洋人向けに作られているため、座面が高すぎるということがありますが GTRACINGは42~50cmと平均的な日本人の脚の長さに合わせて座面を作っているので、背の低い人でも足をしっかり床に付けて座ることができます。

また机が低くて椅子をしまえないという人にも低座面はメリットになります。

AKRacingの特徴

AKRacingはもともとレーシングカーのシートを作っていた会社です。

レースという過酷な環境でドライバーをしっかりと支えるためのノウハウはしっかりとゲーミングチェアにも受け継がれており、高品質な製品を送り出しています。

全てのチェアは品質を安定させるために自社工場で一貫して管理されているので、ばらつきが少ないという特徴もあります。

レーシングカーのシート技術を採用

AKRacingのゲーミングチェアは20年以上にわたってレーシングシートを開発してきた専門家によってデザインされています。

人間工学に基づき、快適に座るための機能やデザインを惜しみなく採用、品質向上に向けて開発されたという経緯があります。

一見同じように見えるゲーミングチェアでも、座り心地やリクライニングの耐久性など細かな点で違いを感じることができます。

長時間座るということは人間にとってよいことではありませんが、少しでも負担を軽減するためには長年のノウハウが必要とされるのです。

eスポーツプロチームや大会への提供実績

AKRacingは様々なeスポーツプロチームや大会へゲーミングチェアを提供しています。

WCGなどの国際的に大きなゲーム大会にもチェアを提供し、一気に有名になりました。

プロチームからの評判も高く、信頼性の高いメーカーといえるでしょう。

厳しい基準をクリアした品質

AKRacingはJIS規格に準拠した様々な試験をクリアしています。

座面の耐久性から、アームレストの強度、果てはキャスターの耐久性など通常の使用の範囲内を超えて試験を行っているので、長期間安心して使うことができます。

PUレザーに関しても過酷な状況かでの試験を実施しており、PUレザーにありがちな2~3年でボロボロになるということもありません。

JIS規格をクリアしているという点でもAKRacingの技術力の高さをうかがい知ることができます。

おすすめモデル

それぞれのおすすめモデルを紹介していきます。

GTRACING

GT321-BLACK

【GT321-BLACK】はGTRACINGのフラッグシップモデルです。

耐久性を向上させるために新開発のPUレザーを採用しています。

ヘッドレスト、ランバーサポート、座面収納式のオットマンまで備わっており、まさに至れり尽くせりといえるでしょう。

リクライニングは135度まで調整可能。座面には高品質ウレタンを使用し耐荷重は135kgまでとなっています。

スタイリッシュな外観に高品質なPUレザーを採用したGTRACINGでも特におすすめのモデルです。

GT002

【GT002】はGTRACINGの中でもスタンダードなモデルとなります。

スタンダードとはいえ、機能は十分以上に備わっており、高密度ウレタンフォームのおかげで安定して座ることができます。

また日本人向けに低めの座面を採用し、最低42~50cmと標準的な日本人の人が座りやすい設計になっていることもメリットの一つです。

165度のリクライニング角度の恩恵で休憩時にゆったりとくつろぐことも可能です。

カラーバリエーションも豊富なので、好みやインテリアに合わせて選べるのもポイントです。

GT890(Bluetoothスピーカー付き)

【GT890】はGTRACING独自機能のBluetoothスピーカーを背もたれに内蔵したモデルです。

最新規格のBluetooth5.1に対応し、0.1msという低遅延によりゲームプレイへの影響も皆無となっています。

また臨場感溢れる音場を作るためにサラウンド効果も備わっており、ゲームだけではなく、音楽や映画鑑賞でも迫力のある音声を楽しめます。

もちろんスピーカーだけではなくゲーミングチェアとしても基本性能を備え、ヘッドレスト、上下左右の調整が可能なアームレスト、ヘッドレストとランバーサポートも装備しています。

リクライニングの角度はロッキング機構を廃することで170度まで無段階調節が可能となっており、より柔軟に姿勢を変えることができます。

迫力のあるサウンドと快適なゲーミングチェアの機能が一つになったおすすめモデルです。

AKRacing

AKRacing WOLF

【WOLF】はAKRacingのエントリーモデルともいえるゲーミングチェアです。

AKRacingの中では唯一ファブリック生地を採用したチェアで高い通気性を保ちます。

座面も日本人の標準的な体型に合わせて作られているので、足をしっかり床に付けて座ることができるのもポイントの一つです。

最もコストパフォーマンスに優れたモデルといえるでしょう。

NITRO V2

【NITRO V2】はAKRacingの中でスタンダードなモデルといえます。

スタンダードモデルではありますが、高品質なPUレザーを採用し全体的な高級感は上位モデルにも劣ることはありません。

ファブリック素材との違いは通気性が低いという点になりますが、その代わりに飲み物や汚れなどが付着してもすぐに拭き取ることができます。

ゲーミングチェア上で飲食をよくする人にはPUレザーモデルの方がおすすめです。

WOLFよりも背もたれと座面が大きめに設計されているので、ゆったりと座れる点もポイントとなっています。

Premium Monarca

【Premium Monarca】はAKRacing最高峰のフラッグシップモデルです。

PUレザーではなくイタリア製高級カウハイドシュリンクレザーを全面に採用し、本革ならではの高級感を惜しみなく表現しています。

フルフラットリクライニングに座面チルトといった基本的な機能はもちろん、床に傷を付けにくいPU製のキャスターにはストッパーも装備しており、不用意な移動を防ぐことができます。

本革はPUレザーと違ってある程度の通気性があり、使うたびに体になじむようになります。

手入れをしっかりすることで経年劣化を楽しむこともできるので、長期間愛着を持って使うことができるのが本革の良い部分といえます。

プレミアムモデルにふさわしい値段となっていますが、落ち着いた高級感のあるゲーミングチェアを探している人にはおすすめのフラッグシップモデルです。

まとめ

以上GTRACINGとAKRacingの耐久性を中心に解説してきました。

GTRACINGはコストパフォーマンスを重視している以上、耐久性の試験を実施したり、高価なパーツを使うことができません。

2~3年ほどの使用と割り切って使うのが向いているといえるでしょう。

AKRacingはレースの技術を応用し、JIS規格などもクリアすることで高い耐久性を実現しています。

値段はその分高くなりますが、長期間安心して使うことができます。

自分がどのような使い方をするかによってもチェアの耐久性は変わってきますので、チェアに座っている時間なども考慮し、最適なモデルを選んでくださいね。

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