風邪をひいてしまってベッドから動けない、熱は下がってきたけどなんだか気だるくて外に出られない、でも家には食べるものが何もない・・・
そんなかわいそうな状況に陥ってしまったあなたは、もしかしてしんどい思いでフラフラになりながらコンビニまで行こうとしてませんか?
考え直して一旦ベッドに戻りましょう。
このIT戦国時代において、情報弱者は常に搾取され続けるのです。
このストレス社会を生き抜こうとするのであれば、なるべく辛いことはITの力を使ってストレスフリーに乗りきらなければいけません。
あなたがこの記事を読めているということは、あなたはスマホなりPCなりを今まさに触っているということかと思います。
このスマホやPCを使って、瞬時にあなたの手元へお近くのレストランの食事を運ぶことができます。
そう、Uber Eats(ウーバーイーツ)ならね。
選んで待つだけ
Uber Eatsは、お近くのレストランのメニューをスマホ(PC)一つで注文し、自宅まで届けてもらえるサービスです。
サービス上のクリックのみで注文が確定するため、電話すら不要です。
風邪をひいていてしゃべることすら面倒くさいときなんかには最適のサービスです。
メニューは豊富に、食べ物から飲み物まで
登録しているのは、実はいわゆるレストランだけではなく、マクドナルドのようなチェーン店から、最近日本に上陸したようなタピオカ屋さんまで、幅広いのがUber Eatsの強みです。
風邪をひいたときなんかは水分補給が重要なので、緊急的に家に飲み物が無い、なんて時にも活躍してくれます。
お支払いはクレジットカードだから、受取は2秒で終了
ご注文の料金はあらかじめ登録しておいたクレジットカードで引き落とされるので、玄関先で頭がぼーっとしているのに細かい小銭を数え無ければならない状況なんかも避けることができます。
ちなみに、店と家の距離によって変わる送料(¥100~)も一緒にクレジットで引き落としてくれます。
おまけ
ちなみに、このUber Eatsの配達員の仕事が、最近副業として注目され始めています。
スキマ時間に自分の好きなエリアを選んで仕事ができるという、非常にイマドキな働き方を提唱するUber配達員の仕事はこちらから。