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日本バスケットボール界を盛り上げる男、レイクレともやん(嶋津友稀選手/OSAKA DIME)

今回は、Youtubeを使った発信で日本バスケットボール界を盛り上げている一人の若者、およびその仲間たちを紹介していきたいと思う。

本記事の主役が、登録者数 20万人強を誇るYoutubeチャンネル「Lazy Lie Crazy(レイクレ)」のメンバーである「ともやん」こと嶋津友稀(しまづともき)である。

5人組Youtuberであるレイクレにおいて、おそらく人気や知名度が最も高いのがこのともやんだと言えるが、その理由は彼の圧倒的バスケスキルである。

本来面白い系の企画を主軸としているレイクレではあるが、ともやんがそのスキルを活かし全国の並みいる強豪たちとバスケの1 on 1をしていく動画シリーズが人気を博しており、20万人を誇る登録者獲得において大きな貢献をしてきたことは言うまでもない。

 

 

また日本バスケ界においても、バスケットボールというスポーツの知名度向上、およびプレイ人口の増加など、一定程度の経済効果をもたらしていることは、彼に挑戦することを夢見て日々練習に励む中高生バスケットボーラーや、彼のビジュアルに惹かれてシンプルに応援に足を運ぶ女性ファン層などの多さからある程度実証されている。

2019年3月からは3×3バスケのプロチーム、OSAKA DIMEとの契約を結び、本格的にバスケットボール界からの注目を集め始めているともやんだが、現在大学に在学中の彼の卒業後の進路が気になるところである。

Youtubeというプラットフォームを使いこなす力と、そのバスケテクニック、また恵まれたビジュアルなどを活かし、日本バスケットボール界の未来を明るく照らす存在としての注目度は日に日に高まるばかりである。

ゆくゆくは世界で活躍するバスケットボールプレイヤー達と肩を並べ、なんらかの面白い取り組みを行っている姿を見られる日は近いか。

 

それまで負けなしだったともやんが世界的バスケットボールプレイヤー、テーブス海選手に圧倒的敗北を喫した、ある意味伝説的動画

 

ともやんのお陰か、オリンピックも近づいているからか、日本でもバスケットボール熱は日に日に高まり、テーブス海選手 のような規格外&ダイナミックな化物がひしめくNBAバスケを観戦できるサービスも楽天から登場している。

注目カードを厳選し、平日1試合以上、週末は2試合以上のLIVEを観戦することができる、海外バスケ好きにはたまらないサービスだ。

なおともやんの個人チャンネルでは、レイクレに比べさらにバスケットボールに寄った動画内容で、バスケットボーラー嶋津友稀としての一面をより深く知ることができる。

 

 

このまま活躍を続け、ともやんの個人チャンネルがいつの日かNBAにまで影響力を持つような日が来るのではないだろうか。

 

ここまでは彼のバスケットボールプレーヤーとしての一面に焦点を当ててきたが、

真に彼が称賛されるべきは、バスケットボール選手として高校時代にはインターハイに出場するなど折り紙付きの実力を持ちながら、日々仲間たちと共にくだらないことに挑戦する「おもしろい」Youtuberとしての一面をしっかりと両立している点である。

もちろんともやんのバスケテクには一見の価値があるが、レイクレの神髄はメンバーそれぞれの個性を活かしたネタ動画にある。

以下より簡単にメンバーを紹介していこうと思う。

どば師匠

曲者集団レイクレをまとめ上げるリーダーで、関西らしさ前回のボケのようなワードセンス光るツッコミが特徴的。

ともやんのバスケ動画にも後付けのツッコミ音声をつけるなど、バスケが分からないファンでも楽しめるような動画づくりの姿勢が見て取れる。

どば師匠個人としては歌にも関心が強く、個人チャンネルではしばしば作曲や歌唱の姿をアップしている。

 

 

てっちゃん

ともやんとは別のカッコよさを持つビジュアル担当。

韓国風なフェイスと、圧倒的ファッションセンスで一部よりカルト的人気を誇っている。

実は彼もどば師匠と肩を並べるほどにハイセンスなツッコミの実力を持っており、リーダー不在時には随所でそのセンスを光らせている。

そのセンスある言い回しを駆使し、個人でラジオチャンネルも運営中。

 

 

たかし

サイコ担当のスーパーマン。

背が小さくも運動神経が良く、体を張る機会の多いレイクレにおいて意外と何でもこなすマルチな才能を持つ。

煽り性能の高い顔芸や突拍子もない行動で、動画内でしばしばサイコな役を演じることが多い。

 

 

ぺろ愛男爵

ブス担当ながらなんだかんだ愛されているメンバー。

ともやんやてっちゃんのようなビジュアルメンバーと対比され、完全に不細工としての立ち回りをしているが、彼の醸し出す独特の雰囲気を好む視聴者も多い。

場の空気を和ませる力などは高く、チームにとって必要不可欠なピースとなっている。

自己紹介の挨拶が無駄に長い点のみが難点。

 

 

 

ここまでレイクレのメンバーをそれぞれ紹介してきたが、メンバーそれぞれの個性が強く、ともやんのバスケを通じて知ったものの日頃のネタ動画が面白くて結果的にグループ全体のファンになった、という声が後を絶たないのも事実である。

ともやんの超絶バスケテクニック動画を観た後には是非、メンバーのお笑い好き感がひしひしと伝わる日頃のネタ動画も一見していただきたい。

禁断ボーイズやよさこいバンキッシュ等大手ユーチューバーとのコラボを見事に成功させ、20万人まで登録者を伸ばしてきたレイクレ。

メンバーそれぞれのソロでの活躍や、グループとしてのさらなる躍進を遂げ、もう一皮むけることができるか、注目していきたい。

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