FUL | おうちガチ勢のための家chillメディア

  1. エンタメコンテンツ

東海オンエアのりょう、Youtuberは副業であったと明かす。本業との両立との苦労も語る

先日、登録者数400万人超を誇る国内きっての大物Youtuberグループ、東海オンエアのチャンネル内にて、驚愕の事実が発表された。

そう、動画タイトルの通りである。

東海オンエアメンバーの「りょう」くんは、国内最大手級Youtubeチャンネルに所属していながら、平日は一般企業のサラリーマンとして働いていたというのだ。

Youtuberといえば、好きな時間に起きて、好きな時間に動画を制作して、、、というようなライフサイクルを生きる自由な職業というイメージが強いとは言え、いくら何でもサラリーマンとの両立というものは不可能だと多くの視聴者が考えていたことだろう。特にあの規模のYoutubeチャンネルにおいては。

しかし驚くことに、この2019年3月までの3年間、しっかりと会社のルールの範囲内での休暇を利用して東海オンエアの撮影に参加していたというのである。

これは、過去前例にないレベルの「パラレルワーク」の実現と言えるのではないだろうか。

この「サラリーマン兼東海オンエア」を特段目立った支障をきたすことなくやり切ったりょうくんの先進的事例から、今後さらに推進されることが予想される「パラレルワーク」社会の実現にあたって、これからのビジネスパーソンに求められる要件を分析していきたいと思う。

1. 本人のタフネス、メンタリティ

これについては言うまでもないだろう。

平日は一般的なサラリーマンとして丸5日間、そして休日は何本もの企画動画の撮りだめ・・・

いつ休むのか、という疑問を視聴者が抱くや否や、りょうくんは「休もうと思うことを辞めた」と、驚愕の発言で我々を置き去りにした。

その体力的なタフネスもさることながら、「(サラリーマンも東海オンエアも)どっちも本業」と平然と言いのけるそのメンタリティに感服せざるを得ない。

しばしば「完璧超人」と揶揄されることも多いりょうくんであるが、これまでに明らかになっていた育ちの良さ、高身長でさわやかな見た目、物腰の柔らかさだけでなく、驚異的な内面の逞しさまでをも兼ね備えていたことを今回の動画(もといこの3年間)で証明した。

「パラレルワーカー」という言葉に憧れを持つこと自体は誰にでもできることだが、真に己の信じる道を疑いなく突き進むことができるだけの精神力が無ければ、彼のように自然体でパラレルワークを遂行することは不可能である。

2. 周囲のサポート

本人も「周りの人に恵まれる天才」と自身のことを形容していたが、この才能もパラレルワークにおいて必須と言える。

勤務先の青山建設では、どうしても東海オンエア側の用事で休む必要がある際には必ずと言っていいほど代理の人員を調整してもらった、東海オンエアの撮影は平日に参加できない自分に合わせて週末に行ってもらった、そうりょうは語る。

この発言は、どんな仕事をパラレルに担当するとしても、そこに実現性をもたらすためのフレキシブルな労働環境が必須となることを示している。

パラレルワークをはじめとした自由な働き方が勢力を持ち始めた世の中において、大企業の多くはこのフレキシビリティの面で一歩遅れを取っているのは、企業の規模が大きくなればなるほどここの難易度が高まるためである。

今回もりょうくんの話の中で大企業は選択しから外れたと言っていたが、今後こういったパラレルワークを積極的に支援するような大企業が現れでもすれば、このパラレルワーク推進に向けての動きは活性化されるはずだ。

3.ビジョンの明確さ

りょうくんがパラレルワークすることを決意した際には、既に東海オンエアのチャンネル登録者数は40万人を超えていたというが、そんな中でも自身の家業である建設業についての知見を蓄えることを目的に、次の挑戦を踏み出したそのチャレンジ精神は評価されるべきではないだろうか。

そもそも当時はYoutuber自体、チャレンジ精神が無ければやっていけないような世間からの評価を受けていたため、そういった意味では大学すらも中退しYoutube1本に絞ることを決意した東海オンエアリーダーてつやにもこのチャレンジ精神が備わっていたと言えるかもしれない。

後日談を聞けば、何となくその時の流れで決めたことがたまたま上手くいったようにも聞こえる話かもしれないが、そこには少なくとも明確なビジョンが存在しており、そこに向かって実直に行動できる素養が無ければ成功をつかむことは困難であったはずである。

彼らのような、自身でやると決めたことに対し真っすぐに、粛々と努力を重ねる、という能力は意外にも全ての人に備わっているわけではない。

これまでにも、同じYoutube上でチャンスをつかみながらもビジョンが曖昧であるために成功の糸口を手繰り寄せることができず、消えていったユーチューバーを何人も目撃してきた。

(東海オンエア関係で言えば、アッシェとか・・・)

自分の決めたことを曲げずにやり切る、いたって単純なことだが、その姿勢がこれからの時代で成功するために必要な素養なのである。

おわりに

今回のりょうくんの告白に、胸を突き動かされた視聴者は多いのではないだろうか。

筆者もその一人である。

りょうくんには労いの言葉だけでなく、現代において目指すべき生き方を示してくれたことへの感謝を伝えたい。

今後は東海オンエア1本に絞り、自分の影響力を高めることによってまた建設業界に還元していきたい、と締めの言葉までも完璧超人な動画であった。

東海オンエアでゆめまるよりも何をしているか謎で、なのに忙しそうだったりょうくんについての真実を知ることができ、視聴者は新たな気持ちを抱いているに違いない。

あの罰ゲームでさせられている自己紹介の挨拶が、平成が終わりに近づくにつれ名残惜しくなっている中、今後は動画の編集も担当するというりょうくんのさらなる活躍を願いたいと思う。

エンタメコンテンツの最近記事

  1. ハイスクールダンジョン、モンスターや出演者、放送枠など最新情報【Abema TV】

  2. チャンネルがーどまんに学ぶ革命の起こし方【大人のソーシャルメディア学】#01

  3. レイターズが解散へ。メンバー4名はそれぞれ新たな道へ進むことを動画で発表

  4. ゴッドタンとかいう実は今最も流行を発信している怪番組

  5. レペゼン地球のチャンネルを譲り受けたジャスミン、登録者減の逆境に負けず次の一手を打てるか

関連記事