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レイターズが本格的にオワコン化してきてきてしまっている現状について思うこと

リーダーであったメンバーのかめむしが電撃引退をしてからはや1ヶ月。

リーダーを失って路頭に迷っている大手Youtuberグループが「レイターズ」である。

もともとは禁断ボーイズの弟分として名前が売れ始め、徐々に中高生を中心にアイドル的人気を獲得していった5人組現役高校生グループだった。

しかし、上記のようなリーダーの卒業、兄貴分である禁断ボーイズの凋落、そして売りであった「高校生Youtuber」としての賞味期限切れ、、、

詳しくは後述していこうと思うが、様々なマイナス要素が絡み合った結果現在では動画を出しても平均2〜3万再生に留まり、登録者68万人(2019年2月現在)の大物Youtuberとしてあるまじき姿を垂れ流し続けている。

今回はそんな名実ともにオワコンとなりつつあるレイターズが当時の勢いを取り戻してくれるよう、愛のある批判を展開してこうと思う。

 

レイターズがオワコンになった理由

リーダーかめむしの卒業

前述の通り、可愛いキャラでありながらしっかりとレイターズというグループをまとめ上げていたのがかめむしであったのは見るに明らかであり、彼の離脱後にファンが物足りなさを感じることに無理はない。

少なくともメンバーそれぞれがしっかりとキャラ立ちしているレイターズという特殊な集団において、リーダーとして全体のバランスを上手く演出できていた(特にブレイク当時は。)ため、しっかりとリーダーの使命を全うしていたと思える。

とはいえ、彼が一般的に優れたリーダーだったかといえば疑問は残る。

後述の「音楽活動」など、グループとして明らかに間違った方向に舵を切る決定をしてしまったことについて、大いに責任がある。

もちろん事務所の意向が大きかったと言えるが、Youtubeで結果を出し切っていないままに中途半端な活動に手を出してしまったことが現状を生んでいることに間違いはない。

ここまで大きなグループになれたのはひとえに彼のおかげであり、一方で現状の燻っている状況を生み出してしまったことの責任は彼にもある。


音楽活動の失敗

前述の通り、人気絶頂期に鳴り物入りで音楽活動を開始したレイターズであったが、その活動の中途半端さは多くのYoutuberにバカにされる結果となって終わった。

ライブ映像を見ればおそらく一目瞭然であろう。

Youtuberの音楽活動といえば、以外にも成功者は多い。

もともと趣味のラップを本格的に音楽活動として継続し一定の結果を出しているのがワタナベマホトである。

彼や、彼のユニットカイワレハンマーの相方のimigaの音楽性は意外にも高く、DAMチャンネルに出演するなどYoutubeの枠を抜け出したところでも一定の評価を受けている。

またスカイピースは圧倒的なファンの多さを味方に「音楽の日」に出演したり、フィッシャーズのMステ出演はUUUMの事務所としての地盤の強さを見せつけられた。

おそらく彼らのような姿を思い描いて、実現することができなかったのが、このレイターズによるバンド「candy or whip」である。

自分たちの技術力を客観視できず、身の程をわきまえなかったメンバーにも非はあるが、そこはフィッシャーズもどっこいどっこいな気もするため、この問題に関しては事務所のプロデュース力の無さがもっとも大きな問題だったと言うしかない。

 

動画の面白くなさ&頻繁なネタパクり、アイディアの欠如

シンプルに、「この動画面白そう」「見たい」と思える企画を思いつく能力に乏しいことは、今後もYoutuberとして活動していく上では致命的だ。

ブレイク当初のまーちんを使った「オカマネタ」を一周しきった後ぐらいからこの傾向は現れ始めていた。

現在では、動画を投稿するたびに、彼らがいろいろな運の巡り合わせとメンバーのビジュアルの良さだけでここまで上り詰めたこと証明してしまっている。

また最近特に酷いのが他人のネタをしっかりめにパクってしまっていることだ。

「前髪を切ったら何cmで気づかれるか」という趣旨の動画
こちらは東海オンエアの2年ほど前の動画である。いくらなんでも有名どころからパクったらすぐばれてしまう。ただ悲しいことに、オワコンすぎてパクりが炎上どころか話題にすらなっていない。

 

それぐらいに彼らの引き出しは少ない。

メンバーである「さとるん」の「ゴミを食べるキャラ」もはっきり言ってサムい。

まだ高校生で仕方ないと言えるかもしれないが、そろそろ何かしらの大ヒット動画を生み出さなければならないフェイズまで来てしまっている。

 

兄貴分禁断ボーイズの失落

レイターズが世に知られるようになった動画はおそらく↓この動画であろう。

当時最も勢いのあったYoutuberである禁断ボーイズとの関係性を使った動画がバズり、結果として今の地位を確率したレイターズ。

しかしその兄貴分の今の姿を見れば、弟分の現状にも納得がいってしまう。

当時のトレンドでもあった関西Youtuber勢力(禁断ボーイズ、レイターズ、KOHEY、たむちん、チョコレートスモーカーズなど)の現状を見れば、一時代が終わったともとることができる。

ブームと言うものは何に置いても存在するため、ある程度仕方ないが、このような関西Youtuber冬の時代にあっても台頭してくる新興Youtuberなんかも存在しているため、一概に言うことはできない。

彼ら一時代を築いたYoutuberが蘇り、再びトップに返り咲くことはできるのか。

見ものである。

 

「高校生ブランド」の終了

これまでレイターズを支えてきたのは、主に同世代の女子中高生であった。

アイドル的な存在として、キャーキャー言われていた彼らだったが、それはあくまでも同世代の「イケメン」集団としての見られ方。

しかし彼らはそのアイドル的扱いにあぐらをかいてしまったように思う。

次から次へと新たなYoutuberが誕生するこの時代のスピード感の中に置いては、常に新たなアイドル候補にファンを持って行かれないか必死になっていなければらないのではないか。

更にいえばTiktokerなんかも競合として名乗りをあげる混沌の最中、彼らはしばしば動画投稿を疎かにしてしまった。

メンバーが5人もいたにも関わらず、である。

彼らは自分たちのゴールデンタイムである高校生という期間を十分に使いこなせなかったのである。

確かにこれまで普通の生活を送ってきた高校生達に、いきなりアイドル扱いを受けてお金もたくさん入ってくる状況下で浮かれるな、と言う方が難しいかもしれない。

しかし、当時の彼らに現状のオワコン具合を想像するだけの危機管理能力があったなら、現在のスカイピースに並ぶようなYoutubeアイドルとしての地位を得ていたに違いない。

ポテンシャルを秘めていただけに、そのもったいなさが浮き彫りになってしまっている。

 

とはいえ、彼らはまだ若い。ここからは、彼らのこれからの復調を願い、彼らが持っているポテンシャルを評価していきたい。

 

レイターズの秘めた可能性

若さ

長いことYoutube界に顔を出しているから忘れてしまうが、彼らはまだまだ10代なのである。

現在の年齢で言っても、あの東海オンエアが動画投稿を開始した年齢よりも若いのである。

そんな現時点ですでに60万人のファンを持つ彼らであれば、十分に今後の可能性も拓かれている。

 

交友関係の広さ

さすがに若くしてYoutube界で地位を確立しただけあり、禁断ボーイズ以外にも多くの大物Youtuberと交友を深める姿が確認できる。

特にその若さから先輩に可愛がられると言う構図が成り立っており、窮地に手を差し伸べてくれそうな先輩達も多そうだ。

このYoutubeという世界では、ある種大物と仲の良いYoutuberは登録者が増えやすいという相乗効果の強さが確認できている。

詳しく誰とどこまで仲が良いのかは分からないが、今後改めて本気でYoutube活動をしていく上では確実にプラスに働くはずだ。

 

メンバーの個性

先ほどから何度か話題にしているが、彼らはそれぞれメンバーのキャラがしっかり立っていて、実はとてもバランスが良い。

それはリーダーであったかめむし離脱後も変わらず、である。

まーちんは、昔からのオカマキャラだけでなく人の良さが滲み出ていて、好感度が高いところが良い。

さとるんはシュッとしたメンバーの中においてひとり「変人」キャラを突き進んでいて、グループとしてのカッコつけすぎた印象を抱かせないための存在としてしっかりと機能している。

はやしんは明らかにカッコいい。もうそれだけで十分なのに腰も低くていい子という印象だ。特に女性ファンが多く、おしゃれ&イケメン担当として今後も路線を突き進んで言って欲しい。

最後にサイバーマンだが、かめむし不在の今、新たな実質的リーダーとしての役割が期待されている。

はやしんほどイケメンではないかもしれないが、ほどほどにシュッとしていて、それでいてしっかりと場を仕切れる印象だ。

本人がどう思っているのかなんて知る由もないが、今後のレイターズの鍵を握っている人物として動向を見守りたい。

 

おわりに

さてここまで、厳しくも愛のある(?)意見をぶつけてきたが、結論としては彼らに限らず、当時のYoutube大ブーム時代の勢いを取り戻して欲しいという一Youtubeファンの戯言であった。

昨今の規制強化や数々の炎上ごとに負けず、攻めの姿勢で我々視聴者に面白い4〜5分を提供してもらいたい、当時名を馳せたYoutuber達に対してただそれだけを願っている。

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